駅までの通り道、ふと視線?というのか、気配?というべきか…を感じて振り返ると、なんとも華やかな、サボテンの鉢が並んでおりました いつものように、着替えやらタオルやらボールやらの、商売道具一式を詰め込んだ、キャリーバッグを引き回しつつ、猛進中で…
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