最後に残る不思議

珍しい色合いに思わず足を止めて見入っておりました
りんどうの新種だそう
隣には、清楚な白花もありました


りんどうと言えば、深いブルーが印象的な花ですが〜技術が進むと、少々のことなら、何でもできちゃう??みたいな…
私の孫あたりとは、「青いりんどうなんて、珍しいね」、とか「秋咲きのりんどうもあるんだね」などと言う会話を、交わすようになるかも知れません
"不可能"を意味する青いバラは、すでに現実のものとなりましたし、「春なのにコスモスみたい」という昔のCWソングは、すでに意味をなさなくなりました
どれだけ技術が進んでも、やはり最後までわからないのは…人の心…でしょうか