横浜みなとみらいホールにて

クラシックファン一年生の私
オーケストラのシーズン会員権なるものを、初めて買ってみました
読売日本交響楽団の、日曜祭日の午後2時から、横浜みなとみらいホールでの公演〜本日がその1回目
演目は大好きな「モルダウ」他、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番と、バルトーク管弦楽のための協奏曲
オーケストラは、多彩な音色だけでなく、目でも楽しめるのが魅力
コバケンこと小林研一郎氏の指揮は独特で、ちょっとびっくりしましたが…
最後のバルトークが始まる寸前、もうひとつのびっくりが
私の席の2列前の招待者席に、ささっとついた男性〜北野たけし?ビートたけし?
私にとっては、"オレたちひょうきん族"の"たけちゃんマン"が一番ピッタリくる御仁なのでした
会員には、昨年の演奏からセレクトしたCDのプレゼントがありました
こちらにも「モルダウ」が収録されていて、幸せなり
バルトークはいまひとつピンとこないけど、いろいろな作曲家のいろいろな曲を、楽しみたいです