存在を主張すること

夏休み明け最初の仕事は、飲み会…もとい、ビルダー女子会役員会
もっとも、ワタクシ的には、飲ませてくれる、って言うんで、はるばる上野まで出かけたわけですが
待ち合わせまで余裕があったので、不忍池の蓮を観賞しました
あまりに旺盛な生命力に圧倒される…
風が吹くと、ざわめく葉音と水音に、存在を主張するかのような迫力さえ、感じました

さて、役員会
私よりかなりベテランなビルダー夫人たちは、これまたパワフルで、ビックリ
日々の雑務に追われている我が身とは、雲泥の差だなぁ
しかし、このスタイルは私の所属する女子会にそのまま当てはまるハズもなく…
売れるにはそれなりの、売れないにはそれなりの理由が、やはりあるのだと
意識の持ち方とでも言うのかしら
実際的に、我が社にふさわしい方法は、やはり手探りで悩みながら獲得していくしか、ないんですね
そんなことを頭の片隅で思いながら、終電にギリギリ駆け込み、日付が変わってからのご帰還でしたぁ