誰も信じてくれない…

Kちゃんにいただいた、結婚祝いの品
桐の箱を開けてみると…
器をくるんである綿を雲海に見立てて、逆さにすると、たしかに富士さんに見える、その名も富士猪口

同じ日に、長男MとTちゃんから、お土産の梅酒が届きました
早速、お猪口に注ぎ、寝酒に一口
ほっこり幸せ♪

…しっかし、どんだけ酒呑みだと思われているんでしょうかね?
基本的に、気の合う誰かと一緒でない限り、酒類は不要な人なんです
確かに宴席での私を見る限り、大酒呑みの称号も、慎んでお受けしなくてはならないでしょうけど…(^o^;)
先日大阪にコパチンスカヤを聴きに行った際も、ジャズ仲間とこんな会話がありました
「彼と行ったの?」
「一人で行きました」
「え〜っ、本当に?!」
本当です
「夜は呑み歩きでしょ?」
「ホテルの自室から一歩も出ずに、ストレッチして寝ました」
「ウソ〜っ、信じられない〜っ!!」
ウソじゃありません、信じて〜っ(><)
って、やっぱ、無理かぁああぁ…